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クラウド型POSレジ

Solution Forum2019を都内で開催

NTT東日本

2019年5月27日(月) 3371号

NTT東日本は21日(火)と22日(水)の2日間、同社グループのソリューションを一堂に集めた「NTT東日本Solution Forum2019」を東京・新宿で開催した。同社が軸足を向ける社会課題の解決に資するソリューションを前面に打ち出した。

同フォーラムでは「NTT東日本グループの総合力」「オフィス業務をICTで効率化したい」「現場稼働をICTで分担したい」「生産現場の稼働をICTで軽減したい」「地域のまちづくり」の5つのテーマでソリューション群を展示した。例えば近年普及が進んでいるキャッシュレスに関連してマルチQR決済「StarPay」を紹介。このアプリケーションはアリペイなどの中国人向け決済サービスに加えて、d払いやLineペイなどメジャーなQR決済に対応。決済金額を入力してスキャンするだけで、どのQRコードかを自動で判別する。店舗側は簡単に決済システムが導入でき、販売機会の増大にもなる。
「将来的には一台の端末でQRコード、クレジットカードなどすべてのキャッシュレスをオールインワンで対応できるようにする」と説明員は話す。
またクラウド型POSレジシステムを展示。簡単に言うとタブレット端末で動くレジだ。レジ機能はすべてクラウド上にあるのでインターネット環境さえあれば、どこでも使える。特徴は10月に予定されている軽減税率に対応している点。例えば店員はレジ画面に表示された「テイクアウト」「イートイン」を選択するだけで、その場で簡単に税率を変更することができる。
そのほか、顔認証を活用して、入院患者の無断離院を防止するソリューションを出展した。認知症患者が徘徊し事故に遭うケースが増えている。その抑止策として、あらかじめ登録した認知症患者の顔画像を病院などの出入り口に設置し、カメラで検知。無断外出した場合はパトライトでアラームを上げ、管理者へメールを送信する。これにより事故を未然に防ぐ。

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