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AR技術による対象物認識例

インフラ業務の人材不足をカバー

古河産業

2018年7月23日(月) 3337号

古河電工グループの古河産業は、道路標識や街灯など道路附属物の点検を支援するタブレット端末向けアプリを8月1日(水)に販売する。
このアプリの開発とマーケティング活動は古河電工が行い、受注活動からソフト使用ライセンスの発行、ソフトのメンテナンス業務を古河産業が担う。 今回開発した点検支援システムは点検対象物の緯度・経度情報が入力された調書ファイルとタブレット端末に接続されたGPSシステムを組み合わせることで、現在位置に近い場所にある点検対象物の写真を自動表示し、より効率的な点検が可能になる。併せてタブレット端末のカメラを活用することで、点検現場で調書の作成業務まで行える。
従来の道路附属物の点検は、点検者が調書を現場に持参し、視認による場所の特定を行った上で、対象物の状態をメモし、事務所に戻って調書ファイルに入力していた。一方、現在は、点検業務に関わる人材不足・資金不足を改善する点検技術の開発が求められている。点検支援システムはこうした課題を解決する目的で開発された。

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