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イベントの様子

バーチャルイベントでVEP活用

NTTコム

2021年10月25日(月) 3475号

NTTコミュニケーションズは20日(水)から22日(金)の3日間、オンラインバーチャルイベント「NTT Communications Digital Forum2021」を開催した。
同社のバーチャルイベントプラットフォーム(VEP)を活用し、VEP上に70講演、55の展示ブースを設置。来場者はバーチャル空間を自由に動きながら、ブースの担当者と技術やサービスについてやりとりできる。
一般的なバーチャルイベントは来場してもブースの担当者がどこにいるかわからないといった課題があったが、VEPは来場者と担当者がチャット機能でリアルタイムに音声コミュニケーションを持つことができる。
VEPは今回のイベントを皮切りにNTTグループ全体のイベントプラットフォームとして展開。来月には商用化も予定している。

NTTコミュニケーションズ(NTTコム)の丸岡亨社長は20日、「NTT Communications Digital Forum2021」の基調講演「サステナブルな未来へ。NTTコミュニケーションズの社会・産業DX戦略」に登壇。その後に記者会見を行った。主な一問一答は以下。
――NTTドコモとNTTコムウェアと連携する。事業への影響
従来は各拠点のオフィスを中心にした働き方が中心であり、その拠点に通信を中心としたICTを提供してきた。一方、リモートワールドになると、社員は自宅などで仕事をするので、働き方を支えるICTも変わってくる。その際、固定ネットワークだけでは不十分であり、モバイルを活用することで、より高い価値を提供できるようになる。

――NTTグループではリモートなどを活用した柔軟な働き方を推進している
当社もリモートワークを基本にする。現状は8割ほどリモートだが、アフターコロナも少なくとも7割は維持したい。一方、チームビルディングが難しいなどリモートにはいくつか課題があるので、こうした課題も解決していく。
当社では遠隔地を居住地にした働き方のトライアルも実施しており、個別のケースに対応しながらルール化を図っていきたい。

――DX関連事業の手応え
企業のDX投資は引き続き堅調。DX関連事業で24年度に売上高1000億円を目標にしてきたが、1年前倒しの23年度に達成しそうだ。


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